古代日本の食と塩(第6回、第7回)
連載「古代日本の食と塩」の第6回及び第7回です。
古代(本連載では、文献史料が残っている奈良時代・平安時代が対象です)の日本ではどんなものが食べられ、またどのように塩が使われていたのでしょうか? 『古代日本の食を再現する』等の著書がおありの三舟隆之先生(東京医療保健大学教授)のご監修のもと、イラストレーターの小夜小町(さよ・こまち)さんに、4コマ漫画で再現していただきます。
今月は、第6回「塩と発酵」と、第7回「サメを食べる!?」を掲載します。
(塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会事務局)