古代の食と塩(プロローグ+第1回)
今月より、新連載「古代日本の食と塩」が始まります。
古代(本連載では、文献史料が残っている奈良時代・平安時代が対象です)の日本ではどんなものが食べられ、またどのように塩が使われていたのでしょうか? 『古代日本の食を再現する』等の著書がおありの三舟隆之先生(東京医療保健大学教授)のご監修のもと、イラストレーターの小夜小町(さよ・こまち)さんに、4コマ漫画で再現していただきます。
今月は、プロローグ「古代のごはん」と第1回「古代の塩ができるまで」を掲載します。
(塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会事務局)