世界の各地に、塩の大切さや塩と暮らしの関わりについてのいろいろなお話があります。それらをご紹介するページ「くらしお・de・ワールド」。
今月から、民族考古学がご専門の江上幹幸(えがみともこ)先生(元沖縄国際大学教授)による連載「インドネシア、塩と鯨と椰子の物語」(全6回、隔月掲載予定)を掲載します。
インドネシアにおける伝統的な塩づくりや、塩やクジラを交易品とする人々の暮らしなどについて、語っていただく予定です。
連載の第1回は、「ラマレラ村の伝統捕鯨と塩」です。ぜひご覧ください。
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